南国在住になったIがいきなりボブ・マーリーを目指しだしたのは
志を同じくしてるという最近知り合ったバンドマンの影響な気が。


もともと何事においても(恋愛ですら)バクチ的なやり方が好きやし
実際競馬もパチンコもする子ではあったけど
それにしても急に世界を目指すとか、このままでは終わらんとか
少年漫画かよという展開になってるのにはビビる。


ずっと思う相手がいてるAや私に対し、急激にほれてはダメにするのを繰り返して
しばらく恋すらしていない状況なのに焦りがあったみたいやから
バンドマンにいきなりフォーリンラブとかしてないことを祈る。
(Iは芸能関係者とボンボンに弱い)


数えてみたら元彼に振られてから5人以上とチャンスがあった彼女。もったいないというか。
私も前に振られてから1人とはダメやったけど。Yには勉強させてもらってる。
やっぱりOとKがいるのが大きい。