ボブ・マーリーになろうとした女Iが今度はいきなり「今年は追われる女になる!」と宣言。
どうやら一緒にボブを目指そうと思っていたバンドマンを追いかけまわし過ぎた模様。
とりあえずゲロゲロどころか記憶なくすまで飲むようになってしまったのはヤバい。
泡盛が悪いのか何が悪いのか。


何しろ南国時間になってしまった彼女はもともと気分屋だったのがトロピカライズされ
携帯メールが3日後〜に返ってくるなど、こっちが送った内容忘れてしまって返せなくなり
音信が微妙なとこなので細かいところは分かりません。


彼女がすごいのは、惚れてしまったら初対面からでも一気にテンションがあがり
それが何年でも維持されてしまうところ。
若干そういう気持ちに翻弄されてる自分に酔ってる感があるけどかわいいです。
三者から見ればですが。そろそろハラハラしてきたけど。