twitterとかで就活でお悩み中のつぶやきを結構見る。
私の時はまだ取りやすい時期だったけど
それでも病んだし、ある程度以上進むまでは何もする気が起こらなかった。


文系の場合、仮に自分が優れていたとしても必ず即内定ってわけでもなく
逆に学生としてはどうやねん、っていうような人が大企業受かったりするかも。
(私の周りでそうなったのは、要領のいい、相当口の達者な人たちでした)
(だからか、あまり羨ましくなかった。ああやないとあかんのなら、って思って)


恋愛と一緒っていうのは、ある意味正解なのかもしれない。
あくまでも、手に技術とかの職がない場合は。
何がしっくりくるかは、人によって全然違いそう。
そやから必死になって探さないといけないんやと思う。


今いる会社は、説明会の日に冷たい雨の中、道に迷って
諦めて帰ろうとしてたまたま着いたとこ。
最終面接で社長やら役員やらと普通に世間話できたのは今でも覚えてる。


なるべくたくさんの人が安定した職につけるようお祈り。
八百万の神様に祈ってみる(御利益のほどは謎)