もうラブカテにしとくよ。VPさんやなくて、Mさんにする。
眠気とセットになって、色んなミスを誘ってくれました。
明日有給やからこのままではヤバいと、才色兼備先輩に再ヘルプ依頼。
普段は割と私が聞く側やからじっくり聞いてくれはりました。


てっきり私は、穏やかに見えたのは、ゆるいパーマのおかげと思ったけど
基本的に人の話を聞くのが好きで、声が低い私は、先輩の目にも穏やかに映ってたらしい。
業務中にイライラすることが増えてたから、自分でも分からんなってたんかも。
ただし私が穏やかになれる条件は、相手が穏やかでいてくれてることなのです。


ほめてもらったポイント。メールも対面も。
1.あえて相手よりくだけた感じ(でも敬語)
2.あえてバリバリ関西弁
3.口答えではなく、迎合しすぎなかった
4.先輩と買いに行った服で行った


やっぱりMさんは、連れ回したくなるタイプの人やった。
しかし7月は連れ回してもらいます。
「相手に何もかもしてもらったら、物足りなくならない?」と聞かれたけど
そういう状況になったことがないから、体験させてもらうのです。


友達/それ以上のボーダーラインを超えてるのか、超えてないのか。
すれすれのやり取りです。
メールで名前を呼ばれ続けるのは結構くすぐったい。


そういやMさんは、下に弟妹がいて文系です。初!
先輩的には大アリな展開らしいけど、ゆっくりゆっくりで。