簿記を2級まで取って基礎を身につけて、仮にUSCPAを取ったとする。
その先に何があるんやろう。
何か勉強したいということが先に来てるから
とりあえずどこかの経理で経験を積むことになるというところまでしか絵が描けない。
一般企業の経理にいて、そこまでの費用を回収しきれる気がしてない。
Mさんや、MKを含め彼の先輩たちは
勉強している時から今の姿、いま描いている未来の姿が頭にあったのやろうか。


足元見えてない感ありありやけど、そういうことをMさんに聞いてみようと思ってる。
簿記はともかく米国でも日本でも公認会計士となると、闇雲に勉強することではないはず。