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SPの映画を観て、少年岡田のもらう役がこぞって暗いことと
堤真一のすごさを実感するなど。あと真木よう子のかわいさ。猫目。
私はテレビ、映画をそんなに熱心に観るタイプの人間ではないですが
やまとなでしこ→ガリレオ映画版(容疑者Xの献身)のギャップをみて
まず役者ってすごいって思い
今回のでも思い知らされたというか。そんな、声まで変わって!なレベルで。
映画自体は途中からヘラクレスの12の難行を観てるような気分になりました。
そんなこんなあったけど、涙が出たのは
最後にビルの屋上に尾形(堤真一)が現れたシーンでした。
なけなしの自分の中のアーカイブからご紹介。これだけ?とか言わないで…。
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