大学の同級生がお花見しようと声をかけてくれました。女子会です。
声をかけてもらえるのは嬉しいし、サッカー前の数時間でも行きたいけど
いい意味でか悪い意味でか少し緊張感があります。


いやあ、別に学生時代からの友達やねんし
結論のない同じような話をぐだぐだするだけでもリフレッシュするしええのです。
それでもその後一人で「何も進歩ないなぁ自分」と思うのはあんまり心地よくないし
実際何かしら進歩があったとしても、停滞するのが怖くなるというか。
ぼんやり過ごしたり、同じことばっかり繰り返していたら
中身はずっと変わらないままになってしまう気がする。
外見はどんどん変わっていくから、最低限それに見合った程度に成熟した方がええやろうに。
(でも割と大学卒業後から見た目年齢が止まりがちな私です。学生には見えへんらしいです)


転機が来てる時にそれを自覚して動きたいなぁと。
多分大学に入った時、留学した時、就職した時とかも転機やったはずやのに
あの時は見過ごしていたことがいっぱいあったように思います。むー。
あれです。「これは恋!」っていうのに敏感に気付けるかどうかみたいな話。