長い時間メールとかをやり取りしてると、だんだん私の使う絵文字とか
言葉が弟分くんにうつっていくのが目に見えて分かる。何も言わないでほくそ笑むわけですが。
これは先週の話。忙しいと、こういうとこに拠り所を求めてしまう。
恋愛こそ言葉や理屈で言い表せないものやろうし、いかに2人の間の雰囲気を読めるかにかかるんやろうな。