会社に行ったら、みんな若干喉痛そうでした。
みんな窓開けて寝てたんかな。


今日はアシスタントさんがちょっとしたドジをしてしまい、凹んでました。
ほんまの大騒ぎになる前に気付けてよかった。
こういう時は、やさしい言葉を一度かけて、しばらく触れないでおくのがいい気がする。
アシスタントさんとは言え、親ほど年の離れた人やし。


しかし今日はそれ以外にもシステムエラー系のトラブル頻発で
何を信じていいのか分からなくなりそうでした。
また電話してきた外人さんに八つ当たりをしそうになり、えらいことです。
だんだん彼らも「こいつはこう言ったらキレる」と分かってきたみたいです。すいませんすいません。


上司観察日記:
設計が最初に部品表で指示した部品は、例え外注の都合で生産中止になったとしても
工場の購買が代替品について言及するのが我慢ならない。
(当初の設計、試作等をパスした製品から仕様が変わる可能性があるから。
そうであれば会議や供給先に対する正式な連絡が必要になる。こっそりするのは悪質)
(どうやらその辺については技術の人は色々自負するところがあるらしい)


ようするに「こうあるべき」というルートから外れるのは許せないらしい。


そろそろキーボードを投げたいと思わずに済みそう。