元彼を振ろうか振るまいかと悩んでた時期と同じ季節に突入。色々物想いにふけってしまう。
最終的にちょっと子どもっぽい末っ子とばかり縁があるし、別段それが嫌なわけではないけど
彼らの自然な行動が私を省みないエゴにばかりみえると辟易したのを思い出す。
今考えたら、そうなってしまうのはある程度しょうがないのに。


とにかく悩んでたあの頃は、イルミネーションを見ても何も感じなかったのを覚えてる。