ものっすごくあちこち痒くなったけど、部長が私の業務を改善するため
子会社の部長(取締役兼。旦那は課長)に送ったメールの返信で、部長と上司にお礼を伝えました。
何かこうこういう風に助けてもらったり気にかけてもらうことに慣れてなくて
照れくさくて仕方なかったけど、ひょんなことから私の弱音が彼らの耳に入ったのは
よかったことなのかもしれないと、才色兼備な先輩の一言で思う。


普段直接やり取りすることがない、イタリアの子会社との折衝についてアドバイスを求めても
すぐに理論的にも全く無理のない攻めのカードを何個も提案してくれたり
やっぱり頼りになる人たちです。まだヨーロッパの人は筋が通っていれば何とかなるからいいです。
そして身内になってしまうと何とも言えない温かさがあります。スペインにしても。


インドやスリランカを片手間で担当してる人は
毎日同じ相手が同じことを聞いて来て、担当さんは同じことを回答してるはずなのに
インド側は毎回全然違う返答をしてくると嘆いてた。まだ電話してくるのが一人ならマシらしい。こわっ。