イタリア人が何しても電話だけはしてこないのは、私が怒るからと言ったら
上司が本気で呆れてた。強い調子で正論言われただけで黙ってしまうのです。
スペイン語やってたおかげかあの辺の訛りに耐性があるからなぁ。


今思えば不思議ですが、スペイン語ネイティブの授業(語学)は英語ベースで進行してた。
バルセロナの伊達男風な先生*1もよかったけど、アルゼンチン人のおじいちゃん先生*2も大好きでした。


多分イタリア人は、友人に持つには最高やと思う。基本的に性格が明るくて楽しいし
おしゃれはDNAに染み込んでるレベルやし美味しいものいっぱい知ってる。
でも仕事相手にはしたくない。。知り合いいないけどフランス人もなかなかきついらしい。
(外人の国民性の好みは、結局人種関わらず人の好みと直結してるようです)

*1:たたずまいがまるでルパン。ルパンはフランスか。

*2:アイルトン・セナを思わせる雰囲気。しかも初めて見た左利きの先生でした。