相手を楽しませようという姿勢は、どんな立場、場面にあっても大切なことやろうなと感じた。
何人か見ていて感じたことですが、自分もどちらかというと下手な方やから
頭をきちんと働かせて楽しい方へ向かうように考えれたらなぁとか。


究極を行っていたのがSQのキャビンクルーになった同級生でした。
友達相手であっても確実に機嫌を損ねない上に的は外さないプロの話術には驚かされた*1
あれを英語でもやるんかと思ったらもう手の届かないところの人のような神業。


ただあれをする人たち、やっぱりサービス業、特に航空系に行った人が多いけど
根は結構天然めだったり多少適当な人たちやった気がする。
きっちり詰めて考えてしまう人はしんどくなって1年持たずに辞めてる。
完璧な人はいないということで。

*1:妻子ありの人との恋愛に関する話やっただけに。