うっかり昼寝してたら、去年のいつ頃だったか携帯越しに聞いた
「遊んでるわけやないねんけど…」っていうYの申し訳なさそうな声が
耳によみがえった気がして目が覚めた。またかよ、みたいな感じで。


確かあの手の一連のやり取りは
「(私は)Yがしんどいのは嫌や」と言って収まったんやと思う。
それでも、遊べるようにできたわけですが(できたというか、したというか)


真っ只中にいると、してることがベストなのか分からないし
多分ベスト以上のこともワーストに近いこともしてきたと思う。
でもスポーツとかとはちゃうし。どうなることやら。


iPodと一緒にお散歩してくる。
Yと接し始めてよく分からないと思った時、よく音楽聴きながら近所歩いてた。
少なくともあの時は、相手の反応に混乱してたけど本当はしてたことは正解やった。
それくらい理系の大学院生が独特っていうことなんやろうな。彼らはどうやらまた学会。