才色兼備先輩が東京のおいしいカフェとかを教えてくれる。
明日は、外回り営業の時に持ち歩いてた小冊子を貸してくださるとか。
東京外大出身の後輩は出て行っても新宿までやったらしいけど
都心の大学に行ってた先輩は詳しい。その上3年東京営業。


(手すりにもたれてたら「あなたどこに掛けていらっしゃるの」って
先生が注意しに来るお嬢様大学出身という話。先輩の所作はとてもきれい)


結局どういうことかは週末にご飯に行く約束したからその時話す予定。
多分完全に思いを断ち切ることはないって言われるんやろうなぁ。
表面上グレーでいるための白黒なのかも。