4月後半あたりからの鬼畜スケジュールの極めつけが決定。
東京から帰ってきた翌日から1週間、バーレーンのお客さんが来日。
次の週末最低1日は"kindly plan"(多分京都)を実行せにゃなりません。
大体正担当私*1やから打ち合わせやら雑用も発生する。
中東訛りのない人たちというのが救い。


最近フランス人の訛りに悩まされまくってて
もはやメールの文面すら「コマンタレブ?」の音の調子に思えてくる上司は
面識のあるバーレーンの彼らの英語がいかにきれいかを熱弁してた。
フランスは、上司と後輩ちゃんが普段やり取りする相手の電話を取ったことあるけど
確かになかなかな訛り具合。あの国と本当に縁がないようで安心してしまった。
他の会社の人はすっごいキレイな発音やってんけどなぁ。ただし名前は聞き取り不可能。


今日はオーストラリアとかを担当してる人が
英国子会社で一番クレイジーな人がクレイジー呼ばわりするイタリア人*2の来日応対。
イタリア人やけど豪州で品証部長。iPhoneの待ち受けはランボルギーニ
あんなイケイケなエンジニアは知りません。チョコをこよなく愛する190cm超の伊達男。
おしゃべりな彼の相手をしてる豪州担当さんの日本語が早くも壊れ始めてみんなでニヤニヤ。

*1:中東、アフリカも欧州子会社の範ちゅう。

*2:訪英時に飲もうって話になったら、イタリア人はホテルすっ飛ばして空港からパブへ直行した。