Yちゃん(東京の友達の奥さん)と電話。
やっぱり同業者のMKと色々乗り越えて結婚した彼女の話は参考になった。


私が今いる状態は、付き合ってる場合でも何度でも起こることという話で
彼女はそれで何回も自滅(期待してメールを送って返事来ずしょぼん)
および爆発(読んで字のごとく、のち最終的にしょぼん)を、2年間繰り返していたらしい。
そしてそれでも、会って話す度に納得できたから結婚できたと。
特筆すべきなのがMKはそれをケンカとも何とも思っていない点。どんだけ。色々とそれ。
(しかし彼らは同級生の同い年)


あと、↑はまだMKが監査法人(基本激務)に転職してないメーカーの経理時代やし
それより忙しい業界でMKよりずっと上にいるMさんのことは
普通の人間やと思わん方がええかもしれんとも一言。とはいえなぁ。


何せデート直後のテンションを知ってる人やからポジティブでした。
「どこかから別の出会いがコロッと出てくるかもよ」っていう軽さが最高に今うれしい。
激プッシュしてくれる根拠が、私が彼女にいい刺激を与え続けているかららしい。
軽く言った一言でもかなり支えになってるということで、何やら照れくさいですが。


そうは言っても付き合ってるわけでもないし、なおのことのんびりで、との助言。
彼らは披露宴的パーティにしても、Mさんと同席できる場をなるべく作ってくれるみたい。
そやから実際のところ8月ポーカーには来てほしいという。
行かなくても絶対Mさんから話を聞き出すつもりみたいやし。


いつでも連絡してね、って言ってくれるお姉ちゃんっぷりがうれしくてうれしくて。
とりあえずポーカーというより8月に行くのをどうするかの判断をもうすぐできるから
その時にまた話を聞いてもらう予定。


テリマカシ、グラシアス、グラッチェ、メルシー、ダンケ、チアーズ
カムサハムニダ、スパシーバ、オブリガード、とにかく、ありがとう。