余計なことを考えられないからbrieflyに。
本能的に何となく知ってる何かとは、(善悪に関わらない限り)細かいことを気にせず
いじらしく、適度な距離をキープし、必要があれば怒り
時には理路整然と話をし、ポイントを押さえてとても懐いてることを示すこと。
才色兼備先輩とはギリギリラインで結構うまくできてしまってる。


これをうまく展開させてくれてる要因は、敬意。これに尽きます。
あとまぁ相手が受け身気味な場合が多いかも。当然自分が押し気味になる場面がある。