メールや電話応対が機械のようで、融通きかない上に嫌味という業者の人に
棚卸の関係で対面することに。
私が使っている業者やないから、聞いているイメージとか、嫌味メールのイメージから
色々頭の中だけで想像をふくらませてしまったけど
実際に会ってみたら普通の人やったし余裕で世間話も仕事の話もしながら
ケラケラ笑いながら実棚*1を済ませて帰ってきました。


メールや電話でのその人もその人なのであれば、実際にあったその人もその人。
勝手に想像してばかりな自分に少し反省でした。


多分今日会った人は、ムッとしたらそれを相手に聞こえがいいように
自分の中で消化して言葉にするのが面倒なんかもと思った。
どうあれお客さん相手にそれをしてしまうねんから、癖はあるんやろうなぁ。


あと、簿記を始めた影響なのか、仕事のことを言葉にしやすくなってうれしかった。
案外色んな話を交えて普通に話せた。4年目やったら当然か…。

*1:船積貨物を保管、必要なものをより分けて出荷してくれてる業者さんの10月1日朝の状態の保管在庫を実際に確認しに行くこと。後で社内データとも照合。