後で「ああまた言っちゃった」って思うような嫌味とか失言癖って直らんのかな。
仕事量が急増した前の部署の一般職な先輩女性。
英語のメールをきちんと読んでない上に、はなから相手の手落ちと決め付けた書き方。
今日みたいに午後からお客さんとかやと腹を立ててる時間も客観視する時間もない。


それに、彼女が忙しくなり過ぎたのはみんな知ってるけど
だからといってこれは、ってレベルまで相手の視点に立つことが欠けてしまってる。
(彼女の業務で使ってるメールで連絡してくるから突然全然知らないタイトルでメールがくる。
こっちが入っているやり取りがそこにない=確認するのに時間がかかる。のに全メールが至急)


(よっぽどやけど)明らかに私が腹を立ててしまったら
ロッカーとかで時間が合うようにして、何でもない話やけど会話してる。
繰り返しになってくると、だんだん顔色をうかがわれてるような気がしてきた。


彼女と同じ部署の人達が何も言えないのは
彼女にそこまで仕事を持たせるしかなかったことに対する罪悪感とか
彼ら自身もそもそもどうしようもないくらい忙しいせいやと思う。


こういうことはどの部署でも起こってる。
けどなぜか業務は膨らむ一方。自動化させるプログラムを組む人達は人手不足。
大体自動化することを念頭に置いてなかったら回らないこともある。


スムーズな運営をするための土台を作る人達は英語で話を詰め切れないか
実務に対する知識、意識、認識が課員とかけ離れてる。
でも課員がプロジェクトチームを組むには、すでにいま抱えてる業務が多過ぎる。
完全な悪循環。