憎まれ口も未練も一旦全部吐き出してしまって、真っ白に近い状態で次に行けたらいいな。
何かを意識してしまってる状態では自分らしさは死ぬやろうし。
ということで


Yの入った会社が主要駅から電車で1時間はかかるど田舎の要塞内なのとか
(あんな場所で真面目な優秀すぎる人たち揃えてもいいデザインの物は出ないと思う)
ここんとこの色々といい前年度決算といい最近いいことないのとか
お休みが全然ないのとか
YやKの根本的な問題とか
そもそもエンジニアの人はってとことか
多分同級生が紹介してくれる人は少なくとも彼らよりは付き合いやすい人やろうとか


色々思ってる。
もちろんそれを裏返してあり余るくらい好きやったとこがあって
今もまだ辛いのですが。悲劇のヒロインになってる時間がもったいない。


「きっとarinaはずっと好きでいてくれる」って
何人かは根拠もなくそう思ってたみたいやけど、それはやっぱ無理。
彼らには時限装置が見えてないらしい。それはAも同じ。


チャリでひと駅向こうまでTSUTAYAに行ってくる。
寒いけど、家にいたら太るし。